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さてさて本日の歴史のお勉強タイムで~す
池鯉鮒(知立)
東海道五十三次の三十九番目の宿
江戸時代は
池鯉鮒(ちりゅう)と呼ばれていました
この名前の由来はこの地の古社である
知立神社の池に鯉や鮒がたくさんいたので付けられたそうです
知立神社は
社伝では第12代景行天皇(112年)創建と言われています
享保17年(1732)に造られた石造りの橋 この太鼓橋は花崗岩で出来てます
全長6.6m 幅2.4m 高さ1.7m
橋板は厚さ12cm石の板が19枚が並べられています
知らなくても困らないけど
知っていると少し得した気分になる簡単な知立神社のお勉強でした
Posted by ぷ~(プー助)
at 21:57
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Comments(11)
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日帰り愛知県内
知立神社のお祭りは5月3日なのです
長女の結婚記念日と重なっているんです
旦那は知立の男で、その日は神社の祭礼に出なければならないのに、婚礼の日に選んでしまった悪いやつです^^
先様のご両親にこっぴどく叱られていました
勉強になったでござるか
よかったでござる(*^。^*)
春ちんさん
町民か!
知らぬは一時の恥
これで一件落着~
知立神社は昔から『知立神社』なんですか?
この名前も不思議な名前ですよねー。
知るに立つ…。
地名って面白い。
知立をちりゅうって絶対読めないですよね
猿投もそうですよね あと蒲郡とか一宮とか
地名ってほんと難しいですね
北海道と沖縄なんてなんじゃ?って感じ
今どきのお子達の名前もふりがな無いと絶対読めません^_^;
先生大変だと思うな
知立育ちの私です♪
はなままさんは知立育ちなのね
それじゃにわか仕込の薄識がばれちゃいましたね^^
歴史のある街なんですよね いろいろ知りたくなりました
知立の弘法さんの縁日に行ってみたいんですけど
行かれたことありますか?
一度は行ってみたいなと計画中なんです
こうやって教えていただかないと読めないけど、趣のある地名ですね(*^^*)
私が、生まれた町は、福岡県直方市です。のうがたって読みます。地名を調べてみるのも楽しいですね。
ブログに載せなきゃいけないから勉強することも
多くて私自身にとってもいい勉強の場です
直方市(のうがた)は読めませんね
なおかたって読むと思いました 今日も一つ勉強です
地名って昔いっぱいお勉強しました
まだインターネットが普及してない頃だから
調べるの大変でした あれば仕事もとても楽だったと思います^^
住んでたところからは遠かったんですけど
母がよく行っては、豆味噌買ってきてましたよ。
八日市と同じくお母さん世代以上の人が多いのかな?
まあ私もそろそろ近づいて来てますので^^
昨日夕方のTVのUP!で旭屋さんのうなぎやってて
食べたくなっちゃいました(*^。^*)