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昨日の中日新聞県内版にも募集記事が載ってましたが
県などで作る「あいち医療通訳システム協議会」が現在
5ヶ国語の
医療通訳者募集中です
どのような仕事かと言うと
日本語の不自由な外国人の患者のために医療機関に派遣されて通訳したり
紹介状を翻訳したりするお仕事のようです
応募時に特に専門的な医療知識は必要ないとのことですが
あるレベルの語学力は必要ではあるようです
興味がある方は問い合わせてみてくださいね
応募締切 5月24日(金)必着
県多文化共生推進室 052-954-6138
Posted by ぷ~(プー助)
at 09:25
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Comments(2)
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気になる日常のこと
「痛い」一つとっても シクシクとか
ヅキヅキ キリッとか
日本語で正確に言い表すのが難しいのに・・・
一般の人で英語が出来ても
医療用語は勉強し直し鴨・・・
万人は翻訳位なら 電子辞書片手に
何とかなるかも知れませんが
どうも お役にたてそうにもありません・・・
すみませんコメント削除してしまいました
こうゆうお仕事万人さんでしたら適任ではと思ったのですが(^_^)
確かに細かい症状を的確に第三者がお医者さんに伝えるのって
難しいですよね
とても責任のある仕事 その分やりがいもあると思います
専門的な知識も勉強しないと勤まらないのは確かですね(^-^)